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ジョニー・デップ、イギリスの食べ物は口に合わず日本食をテイクアウト [エンタメメモ]

[シネマトゥデイ映画ニュース] 

イギリスで映画『パイレーツ・オブ・カリビアン:オン・ストレンジャー・タイズ/Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides』(原題)を撮影中のジョニー・デップが少々イライラしているようだ。

 イギリスは食事がおいしくないことで有名だが、
フランス在住のジョニーの口にはやはり合わないようで、
撮影現場で用意されている食事を「ひどすぎる」と言って食べるのを拒否したらしい。

用意されていたのは、ソーセージとマッシュポテト、サラダ、
ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ、チキンカレーなど。

食べられたものじゃないと感じたジョニーは、
日本食チェーン店「わがまま」から麺類の出前を頼んでしのいでいるという。

 「生き延びるためには、もっとまともな食事が必要だと不満を口にし、
麺のことばかり言っていた」と、ある関係者はザ・サン紙にコメントしている。

また、イギリスのスタッフはアメリカのスタッフに比べ、
セットなど大道具の入れ替えなどが遅いとグチをこぼしていたとも報じられている。
撮影も佳境に入り、ジョニーも少々疲れが出てきたのだろうか。

おいしい日本食で英気をやしなってもらいたい。(BANG Media International)

http://www.cinematoday.jp/page/N0027383

 

ちょっと、信じがたいですねー。


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